2学期
2学期の始まり
前日には朝顔の鉢を学校に届け終えて
児童クラブにお願いして
今日は
朝から学校の準備
小学生の子供も2学期は初めて
送り出す親としても親感覚では初めて
無事登校
そして早めの帰宅
今日は父がお休みを取れたので
児童クラブをお休みできて
私が対応。
世間ではとあるところで児童クラブでクラスターがという
ことで
こちらの校区でもそのおふれがあり
できるだけ児童クラブの利用を制限してほしい旨
ありました。
これが唯一の学校へ送りだせる生命線の児童クラブ
どの働く親もこればかりは難しい。
アメリカみたいに労働者の賃金政策を行って
親のどちらかでも休めるようにしないと
難しいです。
改めて児童クラブの職員さんありがとう
しかしこの、どちらかというのも問題で
じゃあ父は?母は?
てな感じです。
夏休み期間中に子供までワクチンが行き届かなかったことも
問題の一つでしょうが
ワクチンがあっても感染症を消滅させるわけではないのだから
できることはできるだけ気を付けるしかないですね。
しかし夏休み明けの集団登校で集まるいつもの場所では
子供たちがなんとなく大きくなっているような。
新緑の木々と同じように夏の間に成長している。
といいつつ、日焼けした子供がすくない。
食べることが楽しみになって小太りぎみな娘に
そっと、わからないように家庭でもできる運動を
一緒に初めて健康家族を目指そうと決意するのであった。