夏休み

毎年毎年の夏休み

親は休みでもないのになんとなく長期休みのような錯覚と

現実に距離を感じつつも休みらしいことをしてあげたいと思う

私は仕事が終わるのが妻より早いので夕食はほとんど私が作ります

一日休みの時は昼 夕と作り、朝は基本パンとか目玉焼きなどなので

自分的には作った感じはありませんが

夕食などはサラダや果物なども手を抜かないように

洗い上げまで完結するように頑張ります。

ただ

そんな私にも失態が・・・

まだはっきりとはしていなので何とも言えませんが

家族全員胃腸炎になってしまいました。

私の調理手順ミスなのかそれとも外食なのか

ただただ食事を預かる身としてはなんとなく

理由はともあれ防ぐことができなかった自分を責めてしまいます。

 

なのでというわけでもないですが

子供の弁当だけは作れないのです。

児童クラブに預ける時は必要なのです。

給食がでればもっといいのにと過剰サービスを求めて申し訳ないところ

弁当箱の

あの小さな枠の中で見よう見まねでしばらく頑張れば

それらしいものができることは容易に想像できるのですが

何せ衛生管理の問題が心配です。

お昼ご飯まで冷蔵庫に入れているわけではなく

作ったそばから雑菌が繁殖するものなので

自分で料理に若干の自信と覚えが出てきていても

腹痛(はらを痛めることは)

なんとしても辛いのでという気持ちでいっぱいになります。

今回理由がはっきりしない胃腸炎を引き起こしたのなら

尚のこと恐れてしまいます。

 

なにかある

学校にはいろんな人がいるから

人を見にいくのも学校での

勉強になるよ、的なことを伝えて

いました。

 

クラスにはどうも

頭はいいらしいのですが

じっとしていられない子がいるらしく

先生もマークしている子で

別のお友達が叩かれたりどつかれたり

なんてことがあるそうで

ついに我が娘にもその手がきました。

もちろんすぐに学校から連絡があり

娘は無傷ですが

された行為は許せるはずもなく

泣いており

先生もすぐに対応したらしいのですが

当人の母親はこどもの今の状態をどうにもできないくらい 精神的に参っていると

先生から教えてもらいました

ここで

同じ親だったらどうするかと

突き付けられたような気分になりかけますが

やっぱり我が娘に危害があるわけですから

許そうと思う気持ちは近くにありません。

後日

母親からまずは、ということで手紙

おわびとして届きました。

今のご時世、緩和傾向とはいっても直接会う

などは感染予防のこともあるのでと

理由がついて直接お詫びする

行為こそありません。

それから数日がたち

娘も特にその話はなく、聞いても大丈夫そうですし先生からもないので

平穏かもしれませんが

心配しながらも様子を見守っています。

しばらく

しばらくぶりの更新

 

何もないわけでなく

ブログってみなさんよく更新できるなあと

思います

こどもも毎日いろんな経験をしてきます

本人に突き詰めることはしない

これを第一目標

第二にお母さんは教育や育児と

思って叱っている時

こどもがそれで黙ってしまったり

泣いたときは

怒った顔はなしで抱きついてきたら

しっかりさすってあげるし

なんかしら話してきたら

(後になって話してくる場合は

前のことか今のことか、ずーっとまえのことか

わからなくなるので難しい日あり)

(もっとこまるのは友だちの名前と特徴を覚えること、子供の主観だけで言ってくるので情報の偏りが半端ない)

時間を作って聞いている。

この、聞いているがくせもの

つもりになってないようにがんばらねば

 

 

なんとか

なんとか続いている部活

本人が頑張りたいと言うより

お母さんがいうから仕方なく

続けていると聞いたのは数ヶ月前

あんまり言うとお母さんが怒るからと

言いたいけど言わずにやってるようにも、

 

面倒な仲間も少し和らいで仲良くとまでは

行かないまでもなんとなくやれているらしい。

続けることも大きな意味はあるけど

父が割って入って今の部活をやめて

他のことをさせるか

今を続けるか、悩みます。

あれから数日

こどもの件もあり

保護者達にも知れ 気にかけてもらえているようです。

ただ、指導者役が介入するのは最後というので

保護者のトップ(学年が上のお母さん)

が対応、そしてセカンドの指導者も関わるといったところ

 

同じ低学年でも入るのが早かったこと、少し運動ができることで

近く大会に向けてひいきしたい気持ちはわかる。

ただ、今は主力選手でもなく、メインの試合にも関係ない

子供に差をつけるような対応は

親の目からひいきを抜いてもオカシイと思う。

そういったことが今回の件を大きくしているのだとしたら

周りの援助を必要とする。

関わりすぎてもいけないところが難しい。

 

幸い、子供がタフで、その子が関わろうとしなくても

うちの子供はその子に話しかけている。

大人でもしない人やできない人が多いのに

そこがえらいし、ある意味部活動をする意味が

あったのかと いい様に解釈してみたりする。

 

しかし、まずはスポーツを楽しむ、楽しいもの

と考えてもいい時期になんだか酷すぎる。

そのプロになるわけではない。

スポーツが好きで、体にいい運動になればと思う

本当に好きなことは自分で時間をかけて見つけてほしい。

頑張っている子供の一日の話を 聞き出すことはできないが

話してくれることはじっくりと聞きながら

アドバイスができればそうしてやりたい。

 

子供の仲間意識

こどもの仲間外れ

部活を始めるのが半年早い女の子がいます。

Bちゃん

 

娘と同じ学年です。

もともとを聞くとBちゃんは

性格のきつい子

今では年長さんから気に入られキャラで

運動も出来るので年末の試合に向け

コーチも優遇しているらしい。

うちの娘は決してうまいとも素質あるとも

言えないけれどがんばって参加してます

教えてもらう立場ですが

4人の同学年で3対1にBちゃん主導で

うちの娘は仲間外れにされている

 

Bちゃんのことは

学年の違うお母さん達

つまりは周りの大人にわかってもらった

ところですが直接関与を

どうしてよいのやら

本人は運動がつまらない感じですが

続けてはいます。